2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
世界中の全ての人々が安全にならなければ誰一人安全ではない、ノー・ワン・イズ・セーフ・アンティル・エブリワン・イズ・セーフ、これが一つのキーワードになっていると、こんなふうに考えております。
世界中の全ての人々が安全にならなければ誰一人安全ではない、ノー・ワン・イズ・セーフ・アンティル・エブリワン・イズ・セーフ、これが一つのキーワードになっていると、こんなふうに考えております。
さらにもう一つ、リーブ・ノー・ワン・ビハインドという、誰も取り残さないと、まさにこうしたスローガン、そして組織としてのこの信念といいますか、それを明確に取り組んでおられるわけでありますので、我が国においても法律も作っていただいているわけでありますから、そしてこの間、心ならずとも戦場に倒れられた多くの方々、そうした尊い犠牲の上で我が国の現在の平和、繁栄があるということにしっかり思いを致しながら、また、
その意味で、まず、多様な国民がデジタルの活用によってニーズに合ったサービスが選択できる、ノー・ワン・レフト・ビハインド、誰も取り残さないということと、人間中心で、人間に徹底的に優しいデジタルを進めていきたいと思っています。
総理が所信表明の中でおっしゃった自助、共助、公助、そしてきずなにより、国民のために働く内閣として改革を実現し、新しい時代をつくり上げていくという政治理念は、SDGsの掲げるリーブ・ノー・ワン・ビハインド、誰一人取り残さない、そして地球上の全ての人々の幸せを実現し、持続可能な地球をつくり上げていくというSDGsの理念とまさに一致する日本版SDGsと言える気がしますが、総理はどう思われますか、お伺いします
そして、誰一人取り残さないというノー・ワン・レフト・ビハインドという考え方はやはり一番重要だと思いますし、先生がお話しになったアクセシビリティー、このことは、高齢者や障害のある方、デジタルに苦手意識を持っている方々にとって本当に使い勝手のいいもの、UI、UXがよい行政サービスにしたいというふうに思っていますし、もう一つ、そうはいってもデジタルだけでは物事が完結しないので、人が人を助ける仕組み、これは
○那谷屋正義君 ゴー・ツー・キャンペーンについては前回お話をさせていただきましたので今日は触れませんけれども、義を見てせざるは勇なきなり、あるいはノー・ワン・イズ・パーフェクトということで、一度言ったものが、変えるということに対しては相当勇気が要る。
更に言うと、基本理念としてはノー・ワン・レフト・アローンですね。そこの基本理念を逸脱しない範囲でどうやってサステーナブルな開発をするかということなので、私が先ほど言ったQOL、QOC、QOEは、サステーナブル・リコンストラクション・ゴールズと、勝手にSRGsと呼んでいます。だからそれを福島県版でできないだろうかということをいろいろ働きかけているところです。
これは、十七の目標と百六十九のターゲットから構成されておりまして、誰一人として取り残さない、リーブ・ノー・ワン・ビハインドというものを理念としておりまして、既に企業活動にも今大きな影響を与えております。
ユニバーサル・ヘルス・カバレッジという言葉を我々が使うときに常に語られるキーワードは、ノー・ワン・レフト・ビハインドということであります。 是非、ジャパン・ヒアリング・ビジョンというものを打ち出していくことで世界の中でもイニシアチブを取る立場へと、是非、根本厚生労働大臣には全般的な施策を引っ張っていただきたいというふうに思っておりますが、お考えはいかがでしょうか。
○国務大臣(河野太郎君) SDGsは、ノーワン・イズ・レフト・ビハインド、誰一人取り残さないという、そういう社会を実現しようということを掲げております。
しかし、私どもは、誰一人見捨てない、誰一人忘れない、誰一人ひとりぼっちにさせない、リービング・ノー・ワン・レフト・ビハインドの心で地方創生をしなければならないというふうに思っております。 無駄な人間などどこにもいないし、無駄な中山間地帯などどこにも存在しないし、全ての人を生かし切ることこそ政治であり、人づくり革命であるというふうに思っております。
SDGsは、スローガンとして、普遍主義、これはユニバーサリティーの訳でございますけれども、それを掲げており、具体的には、英語でノーワン・イズ・レフト・ビハインド、これは誰も取り残さないというふうに訳されておりますけれども、このノーワン、誰も取り残さないの誰もに先進国の必ずしも貧困でない人まで含むというふうに解釈する方々もいらっしゃるというふうに聞いております。
ノーワン・レフト・ビハインドという声が地方からも聞こえています。多世代にもわたる、ぬくもりのある支援が必要であります。地域における声なき声に耳を傾け、必要な法制度については検討を進めてまいりたいと考えております。 私は、ほんの小さな取り組みでありますが、自民党本部前で、各地の物産を集めた販売会を時々行っています。
その過激な内容というのはどういうものかというと、「ウイ アー オール ウイズ シスターニ アンド ウイ ウオント ノー ワン エルス」これは、自衛隊に向けて、CPAに向けて、我々はシスターニなんだ、それ以外の組織、あるいは防衛長官の言われるそれ以外の者というのは要らないんだというデモが行われたんです。
今おっしゃった点、その点はこの世界人権宣言の十五条の第二項、ノー ワン シャル ビー アービトラリリー ディプライブド オブ ヒズ ナショナリティー ノア ディナイド ザ ライト ツー チェインジ ヒズ ナショナリティー、何人も懇意的に国籍を奪われることはない、また恣意的に国籍を変更する権利を否定されることはない、この規定、これはあなたのおっしゃるように確かに恣意的に国籍を奪われることはない、それから
そのほか、人をあらわす場合に、エブリワンでございますとか、オールパーソンズでございますとか、ノーワンとかいろいろな形が出てまいりますが、これは「すべての者」とか「何人も」とか、その場に即して最もわかりやすい表現で使っておる次第でございます。
また、この同じ十八条の二項にも出てまいりますが、何人も強制を受けないというふうに否定形になっておる場合、これはノーワン何々という形で始まるわけですが、そのような様式を使っておる場合は「何人も」というふうに訳し分けたわけでございますが、先生御指摘のようにその意味としては変わらないわけでございます。
今やこの科学兵器の時代では、ノーワン・ウイン・ザウォー・イン・ザ・フューチュア・ウォーという言葉を使っております。こう申しております。これがすなわち、先ほど申し上げました現段階における新しい戦略理論でございます。これを見ても、自由世界は、侵略などということは考えておりません、ということは、はっきりおわかりになると思います。また、私は、米国の作戦当局がこういうことを言っておるのを聞いたのであります。